ラヒッ!でお馴染みラケティカ大森林。その奥地に存在する護り手たちの暮らす里『ファノブの里』を、今回はミニチュア風加工(チルトシフト加工)で見てみたいと思います~!
画像をタップ&クリックで高画質版が見られるようになっています!もし良かったらご覧いただけたら嬉しいです!
目次
最初はファノヴの里の中でも一番足を運ぶ場所『エーテライト周辺』になります。
ここは昼間訪れても綺麗な場所ですが、エーテライトが放つ輝きが周りの青い花を輝かせるのもあって、夜の方も好きだったりします。物語を進めて夜を取り戻した後に、こんなに綺麗な場所だったんだと改めて思うのがとっても良いですね。
そしてファノブの里の特徴と言えば、森の隠れ里というような雰囲気ですが、その中でも所々に見える「お花のランプ」やヴィース族が使っている生活感溢れる小物も素敵だったりします。前者のお花のランプは、上のSS(スクリーンショット)でも少し写っていますね!エーテライトのすぐ横にある、黄色い縦長のが花のランプになります。
そしてもう一つ。このSSにシルドラのマウントが写っているのに気が付いたでしょうか?
撮影時にたまたま里を訪れていたプレイヤーさんが写りこんでしまったのですが、シルドラの色合いなどが良くて、このまま加工させていただきました。エーテライトという場所だけあって、人が集まる自然な雰囲気を大事にしたいですね!
続いてはファノブの里に住む、ヴィース族のお家を撮ってみました。
家の造形としては、原初世界のグリダニア方面を思わせる様式になっていますが、良く見てみるとまたちょっと違った、特有の屋根のデザインや窓の模様などが見られますね。
そして眺めていて気になったのは、屋根の一番上に”ツノ”みたいな飾りが付いているんですよね。これはなんの装飾なのか気になります。ヴィース族に纏わるなにかなのか、それともこの里に伝わるものなのか、もし分かる時がきたらおもしろそうですね!
最後はこちら!
ファノブの里周辺に生息している、青いお花です!まるで花の絨毯のように奥まで続いているのが見えますね。
こちらのお花、昼間も綺麗なのはもちろん、夜でもはっきり見えるくらいの青さで咲いています。上空からでも分かるので、この花が見えてくると、ファノブの里が近いんだなと感じる事ができます。
また、花の周りにも小さなが花がたくさん生えていたり、先ほどもあった花のランプもここで見る事ができます!まさにラケティカ大森林の大自然さを感じる事ができますね!
いかがだったでしょうか!
今回は第一世界の「ファノブの里」をミニチュア風に見てみました!
まだまだラケティカ大森林は広いので、見たことない景色が眠っていそうで楽しみです。また何かおもしろい場所など見つけたら記事にしていきますね!
ではでは、今日はこの辺で~!ありがとうございました!