こんにちは~! ココ( @Coco_Corne )です。
本日は昔のスクリーンショットを見てみようFF11編のPart.2をお送りしたいと思います!
第一弾はこちらのリンクからご覧いただけます~!
目次
皇帝の名を持つトンボ
本日のトップ画像に使用したのは「コンシュタット高地」という場所です。草花と風車が特徴ので、オーディン風と呼ばれる強風が吹くため風車が設置されています。
またここでは羊が生息しているのですが、中には一際大きい大羊と呼ばれるNMも出現したりする場所でした!
当時モンクをやっていた方は「紫帯」入手の為に、狩ったこともある人も多いのではないでしょうか!
そしてこちらはバルクルム砂丘のNM「Valkurm Emperor(バルクルム・エンペラー)」。上記のコンシュタット高地に隣接している砂丘のエリアのNMになります!
そしてこのNMが落とす装備品が当時高性能で常に誰かが狙っているNMでした。その装備というのが「皇帝羽虫の髪飾り」です!
そう!FF14でも実装されていて、エウレカで手に入れることができるのです~!
それがこちらですね。FF14でもエウレカにる、トンボみたいなフライ族NM「アネモス・エンペラー」がドロップします!これの元ネタはFF11のNMなのでした!
みんな大好きオプチカルハット
そしてエウレカ装備で思い出すのといえばこちら!「オプチカルハット」と「スコピオハーネス」ですね!
これも元ネタはFF11で、装備が高性能な為、私がプレイしていたLv75キャップ時代では、こちらの格好が主流でした!
今ではFF11にもロックスタイルという、FF14でいうミラプリ的なこともできるのですが、昔はそんな機能はなく、装備そのもののグラフィックが反映されていました。
なので見た目がどんなに好みに合わなくても、装備が高性能な為に装備せざる得ない状況も発生していましたね!それの典型がこのオプチカルハット+スコピオハーネスなのかもしれません(笑)
ちなみにFF14でも同じ名前でしかも同じグラフィックの装備が手に入るので、FF14で当時の姿を再現することも可能です!
スコピオハーネスは、女性キャラで着るとあの状況も楽しめるので、気になる方は装備してみて、横から見てみてください(‘ω’)
スイカ型の亜種!?
part.2の最後は風景画像を載せていきたいと思います。
こちらは、ひなまつりイベントの時に咲く、桜の木達です!今の時代のゲームと比べると、画像が荒く見えますが、本当に綺麗なイベントでした。
ヴァナで見た桜は今も忘れられないですね。
こちらは「聖地ジ・タ」です。ここのエリアBGM「The Sanctuary of Zi’Tah」が良い曲で有名ですね!
エリア自体は大木生い茂る、まさに聖地みたいな雰囲気の場所です。当時はこの奥にある「ボヤーダ樹」というエリアが、超人気狩場だった為、そこに行くためによく通った方も多いのではないかと思います。
そしてボヤーダ樹というと、こちらの「マンドラゴラ」も生息しています。
今ではすっかりこのデザインのマンドラが定着しましたが、このデザインでの初出はFF11ですね!そこからFF12へ、そしてFF14へと登場を果たしています。
現在ではすっかり種類も増えて、今のFF11ではスイカ型の「キトルルス」なるスイカタイプのマンドラゴラ亜種が登場しているようです!
完全に見た目スイカですね(笑) いつかFF14でも姿を見れるのを楽しみにしたいところです!
さてさて、ここまでいろいろ見てきましたが、ちょっと見ただけでも、FF11を元ネタにFF14でも登場しているアイテムやモンスターは多いですね!
まだまだ紹介しきれないくらいいるので、また機会があればまとめてご紹介できればと思っています!
ではでは、また次回に!