ついに始まりましたね!『モグモグ★コレクション ~もう一つの禁書~』!
今回はイベントで貰える報酬の一つ『ファルコン号起動鍵』で手に入るマウントを見ていきましょう~!
陸・海・空でそれぞれ変形するマウントとなっているので、分けてご紹介したいと思います。ではいってみましょう。
■イベント詳細はこちら↓ (2021/3/15~パッチ5.5開始まで)
目次
ファルコン号という名前は、いくつかのFFシリーズで見られますが、FF14のはFF6に登場する「ファルコン号」から来ているようですね!プレイしたことある方だと、どこか懐かしさを感じるんではないでしょうか。私もプレイしていたので、形を見ると当時の思い出が蘇ってきます!
それでは、さっそく形も見ていきましょう!
最初は地上モードからになります~!こちらが横から見た状態です。
FF6の飛空艇がFF14風にデフォルメされていて素敵ですね!個人的にも、ちゃんと先端部分が飛行船のようになっているのが好きです。
後ろ側にはエンジンらしきものがたくさん付いていますね。
そして、地上走行時には本体下部より車輪が二つ出てきています。
次は運転席も見てみましょう!
運転席部分はすっきりしていますね。
ハンドル部分にはなにやらメーターらしきものが見えます。座っている座席シートは革製のような質感!
また、アクセルみたいなものは確認できませんが、足の先の先端部分にきっと付いているはず~!
では続いて、飛行モードも見ていきましょう!
ここからは飛行モードのご紹介です!
地上モードとはまた形が変わるので、違いも見ていきましょう。
ではさっそく飛行モードの横の状態から!
もう変化が見られますね!
一つ目は、地上モードで出ていた車輪がしっかり格納されています。細かい!
他にも後ろのエンジンの出力も上がり、推進力を得ている状態に!
その他にも、左右で格納されていたプロペラが展開され、回転しています!
元々が飛空艇だけあって、飛行モード時もかっこいいですね~!近代技術と、昔ながらの技術が混じったようなデザインがたまりません。
続いては、海中モードを見ていきましょう!
ここからは海中モードのご紹介です!
では、最初は横から見ていってみたいと思います。
飛空モードと形は似ていますが、一番の違いはプロペラ部分ですね!
飛行モードで展開していたプロペラは格納され、代わりにスクリューが出てきています!う~ん、細かいところまで凝っている!
ここまでで全形態を見てみましたがいかがだったでしょうか!
それぞれ細かな違いがあって、陸・海・空でここまで変化するマウントは珍しいのではないのでしょうか。さすが元々は紅蓮のリベレーター発売記念キャンペーンで貰えたマウントです!
ウェッジが開発したんですね!今はリミッターが付いているから通常の速度らしいですが、外したらどれくらい早いのか気になります!
そして、騎乗BGMは『国境無き空』です。ヨルやミドガルズオルムと同じBGMですね!
今回は『ファルコン号』を見てみましたがいかがだったでしょうか。
2021年3月現在では、このモグコレでしか手に入らないとのことなので、かなりレアなマウントの一つとなっています。もしまだの方は今回のイベントでゲットしちゃいましょう~!
■イベント詳細はこちら↓ (2021/3/15~パッチ5.5開始まで)