【FF14】生存or撲滅?モモラ・モラは許されるのか。現場へ突撃インタビュー!

モモラ・モラ


こんにちは~! ココ( @Coco_Corne )です。

みなさんサメマウントは取れましたか?

私は取れていません!欲しいのですが、なかなか幻海流がひけなかったり、ポイントが上手く稼げなかったりで未だに手に入っていません。

そしてそんな中、オーシャンフィッシングで一躍有名になった「モモラ・モラ」が撲滅委員会が発足したりと、生存の危機に陥っているということで、どうなるか見ていきたいと思いますよ!

現役の漁師さん達にインタビューも試みてみましたので、リアルな現場の声も聴けると思います!


モモラ・モラとは?

モモラ・モラとは?


モモラ・モラがなんなのか分からない方もいると思うので、簡単に何者なのか見てみたいと思います。

簡単に言うとパッチ5.2で追加になった、巨大なマンボウです!

オーシャンフィッシングで登場するのですが、見た目ものんびりしたおとなしそうな魚ですね。

しかし、なぜここまで漁師達を怒らせ、撲滅委員会まで発足する事態になってしまったのか見ていきましょう!


漁師Aさんへのインタビュー成功


ここで今回、とある漁師にインタビューを試みたところ、コメントをいただけたので聞いてみたいと思います!

漁師Aさん
釣りに夢中な漁師Aさん


最近オーシャンに夢中な漁師Aさんのインタビュー


—-モモラ・モラには一体なにをされたのでしょうか?


漁師Aさん(以下敬称略):まったく!!モモラ・モラのかまってちゃんには困っているんだよ!!




—-ちょ、ちょっと落ち付いてください・・・!どうされたというんですか?


漁師A:
ある時な、ついに伝説魚のトリガーである魚を引き当てたんよ!!そしてこれはチャンスと思い、泳がせ釣りをやったわけよ!そして見事に激震「!!!」が来たわけ!ついにゲットやと思って釣りあげたらアイツだったわけよ。やってられんわっ!!!

当時の激震を思い出す漁師Aさん
当時の激震を思い出す漁師Aさん


—-アイツとは「モモラ・モラ」のことでしょうか・・・?



漁師A:そうに決まっとるよ!!!しかも、結局その後も掛かり続けて、伝説魚を取り逃してしもうたんよ!もうその時に怒りはピークに達したね!



—あ、ありがとうございます・・。かなりお怒りのご様子ですね・・これは。



—もう一方の声も聴いてみましょう。


漁師Bさんへのインタビュー

漁師Bさん
最近こちらのファッションがお気に入りという漁師Bさん


個性的なファッションの漁師Bさん


—-こ・・こんにちは!凄い個性的なファッションですが、今日はインタビューに答えていただきまして、ありがとうございます



漁師Bさん(以下敬称略)お~!!来たか来たか!待っとったよ!この衣装いいじゃろ~。最近手に入れて着まわしているんよ。



—-凄く似合っていると思います!


漁師B:
そうじゃろ~!自分でもそう思うわ!ところで今日はモモラ・モラのことに聞きたいそうじゃが?



—-そうなんです。最近現場の漁師さんから怒りの声が多いのでBさんの声もお聴き出来ればと思いまして。


漁師B:まかせとき。そうじゃな~。最近流行りのオーシャンフィッシングに出かけたんじゃけどな?釣れるんじゃよあのマンボウが。しかもな、大物と同じ反応するんじゃが、釣果ポイントみてびっくりよ!☆2!☆2なわけじゃよ。あれだけの大物面しておいて☆2は怒るっちゅーもんよ。

こちらが漁師Bさんの当時の映像
こちらが漁師Bさんの当時の映像


漁師B:あの大物感と見せかけてそんじゃそこらの魚と同じ釣果ポイントなのがいかん!そこでな、この怒りを共感しようと思ってな、フェローシップを発足しようと思ったわけじゃよ。そしたらもうあった!!もう存在してたんじゃよ!!

モモラ・モラを滅ぼす会


—-もう滅ぼす会が発足されているんですね!?



漁師B:そうなんじゃよ。こりゃエオルゼア中の漁師が怒っとる証拠じゃな。



—-怒りに燃える漁師さん達が集まりつつあるようです。今後も予断を許さない状況ですが、とある方からもこんな声をいただきました。


とある魚くんの声

とある魚くん
とあるFCにいるヘルムズマン〇ハンド さん


モモラ・モラに似ていると言われる魚くんさん


—-今日はありがとうございます。なにやらお悩みを抱えているとのことですが?


魚くんさん(以下敬称略)そうなんです・・・。最近モモラ・モラくんが各地で話題になっている中、私「ヘルムズマンズハンド」が一緒にされちゃわないか心配で心配で・・。



—-たしかにおなじマンボウですもんね。間違えられやすいとは思います。


魚くん:やっぱりそうですよね。でもね同じ魚類からしたら、モモラ・モラくんも決して悪気はないと思うんですよ。あれだけ目の前にご馳走が垂れ下がっているわけですから、やっぱり食べたくなっちゃうと思うんですよね僕。



—-なるほど。たしかにそれも一理ありますね。今では貴重なモモラ・モラ側からのご意見をいただくことができました。


魚くん:同じ仲間ですからね。漁師さん達もモモラ・モラくんを愛してあげてほしいと思います。なにやら一部では「モモラ・モラを愛する会」なんてのもあるみたいで、僕ちょっとホッとしています。



—-愛する会!なんとそういうのもあるんですね。これは貴重なご意見でした。ありがとうございます。


どうなるモモラ・モラ

どうなるモモラ・モラ


今回3名の方にご意見を伺えたわけですが、まだまだ漁師VSモモラ・モラの戦いは続きそうですね。

逆に今度はモモラ・モラ側からの逆襲も来そうで、予測がつかないところです。

もうちょっとレポーターとして戦いを見守っていきたいと思います。

以上現場の声でした!


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