こんにちは~! ココ( @Coco_Corne )です。
今絶賛開催中の「紅蓮祭」、みなさん楽しんでいますか! 今年のダンスエモートは例年と比べてもかなり豪華な報酬でしたね!
今日はそんな紅蓮祭の、過去アートをまとめて見てみたいと思います!枚数が多いので、まずは2011年~2015年までの合計5枚を見ていきましょう!
目次
2011年、一番最初の紅蓮祭アートになります。
題名は「大炎獣ボンバード登場!」
そう!2020年でもその名前が出てきているボンバードと呼ばれるボムが初登場したイベントでもあります。この頃はまだ敵対する側でした。
そしてFF14も新生する以前の。旧FF14時代に開催されたイベントでもあります。
続いて2012年の紅蓮祭「ボンバードVS浴衣人間」のアートです。
2011年に冒険者達によって退けたボンバードが再び登場!前回の戦いで残されたボンバードの灰から復活を果たし、再度対峙することに!
こちらも旧FF14のイベントで、新生する1年前の出来事になります。
当時はまだ侍などの和風ジョブが無かった中、浴衣が報酬として登場したりと、注目のイベントだった思い出があります。
ここから新生エオルゼアになってからの紅蓮祭になります!
第一弾が2013年に開催された「紅蓮祭/帰ってきたボンバード」。
星暦でいうと5年前、対怪獣特殊部隊「アンチ・ボンバード・ユニット(ABU)」によって退いた、あのボンバードがまたまた襲来したとの情報が!再び冒険者が立ち上がります!
耐熱装備と言われる水着を手に入れるべく?冒険者達によって、見事このボンバードを再び退くことに成功したのでした。
続いては2014年に開催された「紅蓮祭とお祭り男」のアートになります。
この時はいつものボンバードの襲来はなく、消火活動をしたり、大砲を撃ったりしてお祭りを盛り上げました。
そして、この時の報酬だったのが浴衣とボム踊り!踊りの方は、今でも夏になると踊られているエモートの1つですが、初登場はもう6年も前だったんですね!
続いては2015年に開催された紅蓮祭「海賊襲来! 紅蓮祭の危機!?」に公開されたアートになります。
この時もボンバードは未登場。ただし突如襲来した海賊によって、紅蓮祭が荒らされてしまいます。
原因は海賊たちが開拓しようとしていた土地コスタ・デ・ソルを、ゲゲルジュによって買い上げられてしまい、あげくの果てに紅蓮祭で騒がれたために、怒って襲来してきました。
なんとか冒険者と紅蓮祭実行委員会により事態は収まり、海賊の頭領「ヴントヒル」は冒険者になる事を勧められて無事に紅蓮祭は続いていきます。
ここまでが前編「2011年~2015年」までの紅蓮祭アートになります。
旧FF14から、新生をまたぎ開催されてきた紅蓮祭。今でも各年の様子が、思い出に残っている方も多いのではないのでしょうか!
そして次はいよいよ後編の残り5枚をご紹介してみたいと思います!
ではでは、また次の記事で~!