こんにちは~! ココ( @Coco_Corne )です。
今日は、蛮族クエスト:ドワーフ族で入手できるミニオン「ラリホードワーフ」をご紹介してみたいと思います!
目次
それではさっそく見ていきたいと思います!最初は外見から見ていきましょう!
呼び出すと上記画像のようなミニオンが飛び出してきます。ドワーフ族を模したミニオンということで、ドワーフ族をさらに小さく更に可愛くしたような印象ですね!
青い衣とお髭がとっても特徴的!
後ろ姿はこのような感じになっています。
後ろから見ると頭が大きい!というか、かぶっている兜の影響かなのか、前から見た時よりも大きく感じますね。
そして、次にサイズ感を見てみたいと思います。
私のヴィエラと並ぶとこのような感じに!
丁度、膝位までの大きさですね。もともとがドワーフ族(ララフェル)なのですが、大きさは他のミニオンと同じくらいかなと言う印象ですね!特別小さめというわけではなさそうです。
ここではこのミニオン最大の特徴をご紹介してみたいと思います!
それはミニオンの名前「ラリホードワーフ」というように、ラリホーをしてくれるところ!こちらがラリホーをしなくても、ミニオンが動いてくれます。
なので、上記画像のように一緒にラリホー写真が撮れちゃいます。装備も合わせて撮ったらもっと可愛いですね!
今回は私がヴィエラだったため、ちょっと段差を使用して撮影してみました。ララフェルとかなら、そのまま並んで撮ってもよさそうですね!
こちらでは、ミニオンテキストを見ていきたいと思います。
結構ちょっとした小話とかも隠れていたりするので、見逃せないポイントです。
それでは早速見てみましょう!
ドワーフを模した小型オートマトン。挨拶が苦手なロニットが、ラリホーの練習をするための相手として密かに開発したもの。それゆえ、流れるような動作でラリホーしてくれる。なお、燃料はドワーヴンエタノールとのこと。
まさかのロニット作のミニオンだったんですね!ロニットとは「ラリホー」のエモート取得クエストで出てきたり、今回の蛮族クエストの重要人物でもあったりするドワーフです。
しかも他のミニオンと少し違う所は、魔法人形とかじゃなくて「小型オートマトン」なんですね。なので燃料で動いているところがおもしろいです。
Wishing to improve his lackluster lali-hoing, Ronitt created this automaton in secret to be his practice partner. Boasting precision movement and powered by dwarven ethanol, it performs rousing lali-hos the equal of any dwarf worth his ale.
ちょっと私では翻訳する能力に乏しいため、Google先生にお願いしてみたいと思います。
精巧なラリホーを改善したいロニットは、秘密裏にこのオートマトンを作成して練習パートナーになりました。精密な動きを誇り、ドワーフのエタノールを搭載しているため、エールに匹敵するドワーフに匹敵するラリホを呼び起こします。
ふむふむ、日本語版とほぼ同じ内容のような感じです!
一つ大きく違うのはミニオンの名前が「Lalinator 5.H0」になっているところかなと思います。この「5.H0」の部分が気になったので調べてみたところ、後ろのH0が縮尺模型に付けられる、縮尺の名称みたいですね。
前に”5.”が付いているのは、FF14の5.Xシリーズに関係しているからなのでしょうか?もし詳しい人がいたら聞いてみたいです!
入手方法は「蛮族クエスト:ドワーフ族」を開放し、蛮族との友好関係を「信頼」にすることで蛮族ショップに追加されます。
蛮族クエストをクリアすると貰える、ドワーフ緑硬貨 8枚と交換することができます。
ショップの場所はマップで見るとこの辺りです。
いかがだったでしょうか!
とっても可愛いミニオンなので、蛮族クエストを進めて手に入れてみると面白いかと思います。そして一緒にラリホーしちゃいましょう~!
ここまで読んでいただき、本当にありがとうございました!